テキストサイズ

大好きな君へ

第1章 はじめに。

はじめまして。しゅうた と言います。


片想いの人がいます。


今から、4年前からです。

違う高校で、もうしばらく顔を見てません。



その子の名前は、千明(ちあき)と言います。


ほんと、ぼくはバカです。


だから、こんな詩を書いてしまいます。

すみません。


もしよければ見ていただきたいです。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ