テキストサイズ

家政婦のミタです。………嘘です。

第21章 九二三



と言うことで、勉強してたら拍手頂いてしまったね。
ありがとう


え?何の勉強だって?
それはオメェ、アレだ、あの………
ぎ、銀魂の勉強だバカ野郎ォォ!!

と、銀さん風に言ったけど銀さんみたいに格好良くはならないね。
判った。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ