家政婦のミタです。………嘘です。
第25章 九二七
今、家族でアイスなう。
おいしさぁワクワクゥ~
めいじエッセルゥ
スゥパァカ~ァ~プゥ~
…いや、しかしあれですね。
新着小説は、とりあえず観とくんですよ。人間って。
だから、その枠のなかに入ってたときは拍手とか、しおりとか増えまくってたんで、安心してたんですけど…………
だんだん、そこから遠ざかっていくのを見ると、不安感が私を襲いますね。
[新しく小説を書くキミへ]
新着小説の枠にいるからって、ぬか喜びしないようにね。
気を抜かずにね。
私みたいになるからね。