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犯される彼女たち

第8章 危険な宅配


「あぁ~最高だったわぁ。」

ズボンをはきながら余裕の表情。

私はあまりにも激しいピストンにまだ体がヒクヒクしていた。


「じゃぁな。」

男が出て行こうとしたとき。


「あっ…警察に電話したら今度はお母さんにおんなじことしちゃうから!!」







それから2週間に一度は必ず宅配が届くようになった。

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