テキストサイズ

犯される彼女たち

第9章 S彼氏


「なつみ~腹減った…なんかないの~」

「えっえっ…いま14:00だよ?なんもないよ…」


「作ってよ~おれ15:30からバイトなんだけど」


「そ~なの?ちょっとまって!」

エプロンをつけて台所に立つ。
インスタントのラーメンとかでいいかなぁ…


「いま、インスタントでいいかなって思った?」


「うわぁっ!!!!!

ビックリさせないでよ道斗…」

「俺、なつみのおいしいオムライスたべたぁぁぁぁい。」


「だって、15:30からバイトでしょ?」


「作ってくれないの?」

「えっ…う……ん」


ぎゅっ

いきなり胸を握る道斗
しかもめちゃめちゃ強く握ってくる…

「いたっ!!!!いたぃ…」

「悪い子にはお仕置きしなきゃ。」


下に履いていたスカートとパンツをいっきに下げられ、

エプロンが取れないように上も脱がされた。


裸にエプロン姿……

「ちょっと…恥ずかしいよ…」
「俺しか見てないからいいだろ…。

時間ないから、早く足開け。」

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