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犯される彼女たち

第3章 お医者さん、患者さん。


「あぁぁぁ…きもち~いい子だねかなこ。」

「ブハァッ ゲホッゲホ…」


「ベッドに手ついてケツこっちにだせ。」

「いや…グスン」

「はやくしないと中に出すぞ。」


かなこはゆっくりと体制を作った。

素早くおれはちんこをかなこに入れる。

きもちぃぃぃ締まりやべぇぇ…

パンパンパンパン

「アッアンッアッアッア
せんせ…いゃだぁ…アッ」

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