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犯される彼女たち

第6章 先生と生徒


あたしは気づいたときには英語の安藤先生が好きだった…

大好きだった…


先生としてじゃなくて、
男として見ていた。


かっこよくって
たまぁにかけてるメガネがまたたまんない( ◎≧艸≦)


生徒からも先生方からも保護者からも人気がある安藤先生は

たぶんあたしのことなんて生徒以上に絶対見ない。

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