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父親

第2章 その日の夜


私の元へときた。
そして私がかけていか掛け布団を取った
「えっなにするの」
と言ったとたんお父さんがキスをしてきた私は何が何だか分からなかった

「やっ 止めて」
と言っても止めてくれなかった
お父さんは無理やり舌を入れてきた
「やっ んっ~」
お父さんは火がついたのか
私の胸を服の上から触ってきた「やっやだやっ止めよ」
私はこれしか言えなかった

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