テキストサイズ

pseudo-romance

第4章 episode-4

中に少し入っただけで
アオイはかなり痛がっている。

痛がる度に俺のぺニスは
ギューっと締め付けられ中々入らなかった。

ちょっと痛かったからアオイに
「少し力抜いて!」
と頼んでみたら、
本当に…
一瞬緩んだ。
その隙に一気に腰をついた…。

後はアオイを気遣いしてやることもできずに必死に腰を振った。

アオイ「ウゥン…」

アオイは自分の唇をギューっと噛み
もがきながら涙を流してた。


そんなアオイに気がつかず更に深く速く腰を振った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ