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pseudo-romance

第5章 episode-5

宇汰「良かったら話ぐらい聞くで?」

そう言ってくれたから素直にお願いした…

宇汰「ほい、どーぞ」

先にベンチに座ってたら宇汰がホットミルクティーを買ってきた。

9月中旬でも今日は肌寒かった…

アオイ「ありがとうございます。」

宇汰「遠慮はせんといてな!」

そう言って自分もホットミルクティーを一口飲んで笑った。

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