pseudo-romance
第5章 episode-5
こんなラブラブな一夜を過ごし
帰りの車中でも仲良く話しをした。
(忘れてた!)
鞄からクリスマスプレゼントをだして宇汰に渡した。
「ありがとう。でもごめん、俺用意するの忘れとった…(苦笑)」
と謝ってきた。
「開けてもいい?」
「うん」と言う返信を聞いて
小さな箱を開けた。
中には星の形をモチーフにしたシルバーのピアス。
宇汰は一個を自分がつけて、
もう一つをアオイがつけていたピアスを外しつけた。
「お揃いな」お互い笑ってた。
別れ際に宇汰が、
「アオイ。
実はな…年明けまで忙しいから連絡できないと思うんや…
まぁ、寂しいとは思うけど…
俺から連絡するまで待っといて欲しいんやけど…ええか?」
アオイは素直に「わかった」と返事をして宇汰と別れた…。
。
帰りの車中でも仲良く話しをした。
(忘れてた!)
鞄からクリスマスプレゼントをだして宇汰に渡した。
「ありがとう。でもごめん、俺用意するの忘れとった…(苦笑)」
と謝ってきた。
「開けてもいい?」
「うん」と言う返信を聞いて
小さな箱を開けた。
中には星の形をモチーフにしたシルバーのピアス。
宇汰は一個を自分がつけて、
もう一つをアオイがつけていたピアスを外しつけた。
「お揃いな」お互い笑ってた。
別れ際に宇汰が、
「アオイ。
実はな…年明けまで忙しいから連絡できないと思うんや…
まぁ、寂しいとは思うけど…
俺から連絡するまで待っといて欲しいんやけど…ええか?」
アオイは素直に「わかった」と返事をして宇汰と別れた…。
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