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‐‐‐‐数分後‐‐‐

「お待たせ。愛結ちゃん」

「わぁ…美味しそう…
いただきます。」

ﾌｰﾌｰ パクっ

「どぅ!?」

「めちゃくちゃ美味しいです！」

「良かった…。
てか、愛結ちゃん。俺に傘貸したから
自分、風邪ひいちゃったじゃん。」
「ぅ゛…はい。」

「ダメだよ。自分の体大切にしなきゃ」

「優希くんに言われたくない…。」

「まぁ…そっか
俺のせいだもんなww」