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リクエスト小説

第1章 年下

「ねぇお母さんどっちがいいかな?」

今私は藍くんに似合うコップを選んでいる所!

「はぁー真由。藍くんはこどもじゃないんだよ!」

「藍くんは天使だよ!」

「あの(ピーポーン)」

「だれだろ?」

ダッダ

「あら!藍くん!電話してくれたら迎えに行ったのに!」

「え!?」

え!?嘘藍くんなの?

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