
幼なじみとの恋愛
第2章 中学生に
私は中学生になった。
りきも同じ中学校。
(りきと同じ中学でよかった♪)
りきは同じクラスになった。
私たちが行った中学は隣の町と合体した。
するとりきはまた新しい隣の町から来た凜のことが好きと噂になった。
(えっ嘘でしょ。りきはまた違う人のことが好きになってしまったの。また胸が痛いよ)私はこの胸が痛いのが何か親友の雪にきくことにした。
「ねー雪私なんかある人のことになると胸が痛くなるんだけどこれってなに?」
「うん?えーとねそれは・・」雪の顔が耳元にきた。
「花梨それは恋だよ」
私は驚いた。
「えっえっそんな恋なわけ・・」
「だから恋なの。花梨が恋したのは誰か知らないけどその人に恋してるんだよ。だからこくっちゃえ」
(えっえっ恋しちゃったの私・・・幼なじみのりきに?あぁーどうしよう。これからりきが凜にこくったらどうしよう・・・もうこうするしかない)
「うん。頑張って告白する。」
「よし。頑張れ♪」
「うん♪」
「あっごめん花梨。私今日塾だからもう先帰るね。」
「うん。雪私好きな人明日呼び出してみる。」
「よし。頑張れ。じゃあバイバイ♪」
「雪バイバイ♪」
りきも同じ中学校。
(りきと同じ中学でよかった♪)
りきは同じクラスになった。
私たちが行った中学は隣の町と合体した。
するとりきはまた新しい隣の町から来た凜のことが好きと噂になった。
(えっ嘘でしょ。りきはまた違う人のことが好きになってしまったの。また胸が痛いよ)私はこの胸が痛いのが何か親友の雪にきくことにした。
「ねー雪私なんかある人のことになると胸が痛くなるんだけどこれってなに?」
「うん?えーとねそれは・・」雪の顔が耳元にきた。
「花梨それは恋だよ」
私は驚いた。
「えっえっそんな恋なわけ・・」
「だから恋なの。花梨が恋したのは誰か知らないけどその人に恋してるんだよ。だからこくっちゃえ」
(えっえっ恋しちゃったの私・・・幼なじみのりきに?あぁーどうしよう。これからりきが凜にこくったらどうしよう・・・もうこうするしかない)
「うん。頑張って告白する。」
「よし。頑張れ♪」
「うん♪」
「あっごめん花梨。私今日塾だからもう先帰るね。」
「うん。雪私好きな人明日呼び出してみる。」
「よし。頑張れ。じゃあバイバイ♪」
「雪バイバイ♪」
