テキストサイズ

近づいて

第2章 気持ち

「んっ…手…慣れ…してんね…っ」

女は右手で輝の右ほほを触る。

輝は女の手を優しく握り、目を細めた。

「そうか」


女のパンツ越しに触る。そこは濡れていた。優しく割れ目を擦る。

「瞬とは、キスしたり、ぜんぎに時間かけたりするの」

「そこ…ま…でっ」

「瞬とは、何回やった?」


輝は女の割れ目を今度は激しく擦った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ