赤ずきん?
第4章 赤ずきんの家
クチュリ
赤ずきんちゃんのマ○コは、トロトロの愛液で溢れていました
愛液をすくうと、クリをゆっくり撫でます
『んっ…ふっ……』
声を出さないように、パジャマの裾を口に含みました
始めはゆっくりと、だんだんスピードをあげます
クリをいじりながらマ○コの中に指を入れて抜き差しします
しかし、あの太いペ○スを見た後です
指で満足するはずがありません
ふと赤ずきんちゃんの目に止まったのは以前雑貨店のおじさんがくれたものでした
それはおじさん曰わくツボ押しの木らしいのですが、太さといい、まるでペ○スのようです
ツボ押しの木を手に取り、四つん這いになった赤ずきんちゃんは、ゆっくり木をマ○コの中へ入れていきます
『………っふぅ…んんっ…』
木を出し入れしながら、お父さんのペ○スを思い出します
『…っあん……
ゃ、お父さんのペ○ス大きいのぉ………』
まるでお父さんに突かれているような感覚に襲われました
『…ひっ……そんなに激しくしちゃダメぇ………』
木を激しく出し入れするたび
グチュグチュグチュ
ズポッズポッ
イヤらしい音が響きます
『あ……………んーーーーっ……』
とうとう赤ずきんちゃんはイってしまいました
『はぅ…
私ったら、お父さんのこと思ってイくなんて………』
赤ずきんちゃんは少し罪悪感に駆られましたが、そのまま眠りに落ちてしまいました
翌日、あのツボ押しの木が見つかってしまうのを赤ずきんちゃんはまだ知りません
赤ずきんちゃんのマ○コは、トロトロの愛液で溢れていました
愛液をすくうと、クリをゆっくり撫でます
『んっ…ふっ……』
声を出さないように、パジャマの裾を口に含みました
始めはゆっくりと、だんだんスピードをあげます
クリをいじりながらマ○コの中に指を入れて抜き差しします
しかし、あの太いペ○スを見た後です
指で満足するはずがありません
ふと赤ずきんちゃんの目に止まったのは以前雑貨店のおじさんがくれたものでした
それはおじさん曰わくツボ押しの木らしいのですが、太さといい、まるでペ○スのようです
ツボ押しの木を手に取り、四つん這いになった赤ずきんちゃんは、ゆっくり木をマ○コの中へ入れていきます
『………っふぅ…んんっ…』
木を出し入れしながら、お父さんのペ○スを思い出します
『…っあん……
ゃ、お父さんのペ○ス大きいのぉ………』
まるでお父さんに突かれているような感覚に襲われました
『…ひっ……そんなに激しくしちゃダメぇ………』
木を激しく出し入れするたび
グチュグチュグチュ
ズポッズポッ
イヤらしい音が響きます
『あ……………んーーーーっ……』
とうとう赤ずきんちゃんはイってしまいました
『はぅ…
私ったら、お父さんのこと思ってイくなんて………』
赤ずきんちゃんは少し罪悪感に駆られましたが、そのまま眠りに落ちてしまいました
翌日、あのツボ押しの木が見つかってしまうのを赤ずきんちゃんはまだ知りません