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赤ずきん?

第7章 両親のお楽しみ

『そんなにゴーヤが好きなら、私は用無しかな』


『…や………ご主人様の…………おチン○ン………ください………』


しかし尚もお母さんの手は動きが止まりません


グチュグチュ


ズポッ


お父さんはお母さんの手からゴーヤを取り上げ、勢いよく引き抜きました


『あーーーーーーっ』


引き抜かれ、いぼが内壁を擦りお母さんは絶頂に達しました


お母さんの息も整わぬまま、お父さんはお母さんをテーブルに乗せ自分のペ○ス
をあてがい挿入します


『っはぐ…………』


ゴーヤよりも圧迫されるお父さんのペ○スにお母さんは一瞬息がつまりそうでした


『あのゴーヤよりも物足りないかな?』


お父さんは意地悪く笑います
自分のペ○スがゴーヤよりも太いことを理解しているのです

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