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『いいのよ。私がマッサージをお願いして、あなたは応えてくれただけでしょう？』


『で、でも、お客様に満足していただけてないんじゃ………』


『大丈夫よ、だってあなたのまだ元気でしょ？』


『はぅっ』


おばあさんは男の子のペ○スを触ります
まだまだ勢いは落ちていません


『今度はあなたが仰向けね』


おばあさんは男の子を寝かすと、男の子のペ○スの上に跨がり腰を下ろしました


『はぁぁん……おマ○コの中パンパンだわぁ………』


おばあさんは腰を上下させたり回してみたり、自分の気持ちいい位置を擦ります


おばあさんの腰使いに男の子は快感で顔を歪めます


『ま、また……イきそう………』