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『そこで何をしてるの？』


今度は少し若い男の人でした


『いえ、少し休んでるだけなの』


『ふ～ん…ねぇねぇ、トリックオアトリート！』


『あっ…何も持ってないの』


『でも、君、甘い匂いがするよ？』


男の人は赤ずきんちゃんの身体中の匂いを嗅ぎます


『へぇ、ここから甘い匂いがするんだね。ここにお菓子を隠しているの？』


男の人は座って休んでいた赤ずきんちゃんの足を開きマ○コに顔を近づけます


『か、隠していないわ……』


『そんなはずないよ、ほら甘い味もする』


ペチャペチャ


『あぁん…舐めないでぇ』


『君、何入れてるの？どんどん舐めたくなるよ』


ペチャペチャ　ピチャピチャ


まるで子犬がミルクを舐めるかのように男の人は赤ずきんちゃんのマ○コを舐めます


すると、赤ずきんちゃんは


『はぁぁん……中が………熱くなるぅ…』


チョコレートが中で溶け、身体がどんどん火照ってきます


『いゃ……ん……どうしてぇん………』


先ほどの男が入れたのは媚薬入りのチョコレートだったのです