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チュ　チュー


『あぁん』


赤ずきんちゃんの内股にキースはキスマークを付けていきます


『見て、赤ずきん』


鏡の前で赤ずきんの股を開かせると、内股に描かれた蔦の所々に赤いキスマークが散らばります


『淫乱な赤ずきんにはピッタリだろ？』


赤ずきんちゃんは恥ずかしい中にも、その美しさに釘付けになります


『……ありがとう……』


赤ずきんちゃんは照れながらお礼を言いました


『じゃあ、また後でね。緑のワンピースに似合うと良いな』


画材屋を後にし、赤ずきんちゃんは家に帰りました


急いで部屋へ上がりワンピースを着ます


『ふぁ！』


ワンピースの袖やスカートから出てる腕や足から見える蔦がエロくもあり、芸術的な感じもさせていました


『すっごーい！』


赤ずきんちゃんは喜び色んな角度から見ているとチラチラキースの散らした赤い花が見え先程の情事が思い出されました


『私、淫乱なのかな？』


このワンピースとペイントを見て、男の人はどう思うんだろう
私は、私の恥ずかしいところが見てほしいのかしら？