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*えっちな短編小説*

第2章 おにいちゃんとあたし




終わったあとの二人は恋人通しみたいに手を繋ぎ横になっていた。




「なー、アヤ」


「なぁに?」


「俺、いつの間にか可愛い妹からお前を女として見るようになった」


「うん」


「初めてなのに、激しくしてごめんな」
















「…お兄ちゃん。大好き」




おにいちゃんとあたし*END*



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