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*えっちな短編小説*

第3章 ちかんでんしゃ




登校初日。気分はウキウキ。




それにしても人が多くて酔ってくる。



毎日こんなのに耐えれるか不安になってきた…






―…サワサワ

急にお尻辺りに違和感がした。




あたしは痴漢?と思うと怖くて動けずにいた。




グッとお尻を鷲掴みにされ、ビクッと反応する。




向こうはあたしが何もしないと思ったのか手がおっぱいの辺りへとくる。




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