*えっちな短編小説*
第5章 お嬢様と執事
あたしが足をモジモジしている事に気づいたウィルはあたしの内ももを舐めはじめた。
ビクビクと体が反応する。
「…お嬢様、パンツに染みが出来ていますよ?」
ウィルは意地悪く微笑み言う。
あたしは顔を真っ赤に染める。
だけど、ウィルはいっこうにアソコを触ってくれない。
「お嬢様、お願いがある時は言わないとわかりませんよ?」
またウィルが意地悪く笑いあたしは聞こえるかわからない声で小さく呟く。
「…さ…っわって」
ウィルはさらに意地悪く言う。
「どこをでしょうか?お嬢様」
あたしは涙目になりながら精一杯呟く。
「…あ、たしのっ…マっンコっ//」