『＊えっちな短編小説＊』第5章「お嬢様と執事」　71ページ

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＊えっちな短編小説＊

第5章お嬢様と執事

「…でも、私のこれも処理していただかなければ」

とウィルのアソコを見るとビンビンに膨らんでいた。

「…ウィル、一つになろ？」

と、あたしの言葉を聞くとウィルはカチャカチャとベルトを外し、ウィルの大きなチンコが出てきた。

あたしは目を丸くする。

こんなの入るのかな。と心配になる。

「…お嬢様、本当によろしいのですか…？」

ウィルは最後にあたしに確認をとり、あたしが頷くと同時にズブブと入ってきた。

「！あっあぁ…んっぁあっあ」

あたしは悲鳴のように叫ぶ。

ウィルも顔を歪ませ、ゆっくりと奥まで入れる。

「…お嬢様、動きますね」

とウィルは奥へ突いてくる。