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牧田達が連れ去ってきた女子高生の名前は星野美野里というらしい
美野里「こんなとこに連れ去って何のよう？身代金？そんな金家にないよ」
牧田「ちがくて、君にはある会社の製品のモニターをしてほしいんだ」
美野里「モニター？すぐ返してくれるならいいけど...」
牧田「二、三日で返すよ（返さないがなｗ）」
美野里「ならいいよ」
すると牧田は美野里の頭に怪しい機械を取り付けて
牧田「佐々！スイッチ押せ」
佐々「ういーす」
ポチッ
美野里「なに？意識が」
そういうと美野里は意識を失っていた
牧田「まずは、名前を変えてみるか。そうだな、姫野杏花。こんなんでいいか」
佐々「こいつ背小さいですし、年も中一にしましょうよ」
牧田「よし分かった。これをここに取り付けて。佐々！スイッチ」
ポチッ
すると電子音が響き美野里改め杏花が目を覚ました。