
お向かいさん
第5章 4日目
窓は閉めてある
だから声は聞こえない
だけど聞かれてると思うと余計おマ○コが濡れてきちゃう
『あんっ…あっ………おマ○コに………指がジュボジュボ入っちゃうぅ………』
パンツで遮られて見えないおマ○コの状況を声に出してみる
『やぁ………一本じゃ………足りないのぉ
もっと入れて………もっとかき回してぇん』
自分の指じゃないみたい
誰かに指入れられてるみたい
『おマ○コの中で…指が………グニュグニュ動くの………好きぃぃ……』
誰かにいじられるのを想像しながら、私はイった
もうパンツは濡れすぎて気持ちが悪いくらい
だから声は聞こえない
だけど聞かれてると思うと余計おマ○コが濡れてきちゃう
『あんっ…あっ………おマ○コに………指がジュボジュボ入っちゃうぅ………』
パンツで遮られて見えないおマ○コの状況を声に出してみる
『やぁ………一本じゃ………足りないのぉ
もっと入れて………もっとかき回してぇん』
自分の指じゃないみたい
誰かに指入れられてるみたい
『おマ○コの中で…指が………グニュグニュ動くの………好きぃぃ……』
誰かにいじられるのを想像しながら、私はイった
もうパンツは濡れすぎて気持ちが悪いくらい
