テキストサイズ

お向かいさん

第7章 6日目

ブラもパンツも付けずに仕事に行く


あの日から、どんどんエスカレートしてくる


見られたらどうしよう


その快感が止められない


通勤の電車の中で誰かが後ろにくるたび、自分が濡れていくのが分かる


家に帰り着くと、服を全て脱ぎ捨てた


もうおマ○コはグチュグチュだ


今日も見ててくれる?


窓に向かって四つん這いの格好をとり、前戯も何もなくバイブを挿入する


『あぁぁ………奥に…当たるぅ……』


今日は声さえ我慢出来ない

ストーリーメニュー

TOPTOPへ