無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

夕方、待ちわびた荷物が届いた


配達会社のお兄さんはこの箱の中身を知ったらどうするだろう？


まさか、こんなものが入ってるなんて思いもしないよね


そんなことを考えるだけで身体が疼く私は、どこかおかしいのだろうか？


ベッドの上に座り荷物を開ける


中から出てきたのは所謂大人の玩具と言われるもの


卵形のローターと男性器の形をしたバイブ、お店のサービスなのか少し細めの何の引っかかりのないバイブも入っていた


私はお向かいに見えるようにローターを掲げた


今日も、ちゃんと見ててね


私は服を脱ぐとブラをずらした


もう固くなった乳首にローターをあてる


ブブブッブブブッ


『あっあっあっ……』


ローターの動きに合わせて声が出る


乳首を刺激するたび、おマ○コが疼き股を擦りあわせる


『良いっ………乳首………ビンビンになっちゃう……』