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君と僕。

第4章 凌の理性





あれ………、体が急に熱く…?


つぅ~…


「ああぁ!∑」


人差し指でお腹を少しなぞられただけなのに私は変な感覚に襲われました


「気持ちいいだろ?」


「な、何これ……、頭がボーとして体が熱い……」


「知らない?媚薬だよ)ニコッ」


凌は、そう言って微笑んだ


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