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ヒメコ×ボッスン

第2章 ボッスンの本気

ボッスン本気や…
ボッスンは、ヒメコのスカート
に手を入れてパンツの上から
ヒメコの感じる所を刺激した。
「あん…っボッスンアカン…」
「そうだ…感じろヒメコ」
ボッスンはヒメコのパンツを

おろした。
「ヒメコの濡れてる…」
「言わんどって―や…あんっ」
ぐちゅ…ピチヤ…
ヒメコの耳に水音が聞える。
「あんっひぁっ」
「ヒメコのマンコびしょびしょ」
ヒメコのマンコにボッスンの手が入る。
「ヒメコ…マンコ舐めていい?」
「アカンってそこ汚い…」
ヒメコのマンコを舐める。
「ああっあんっひぁっ」
ボッスンはヒメコのマンコを丹念に舐める。
「ひぁつあんっ…」
ヒメコのマンコはびしょびしょだった。

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