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ヒメコ×ボッスン

第2章 ボッスンの本気

もういややこんな快感!

ボッスンは、ズボンのファスナーを開けた。

ヒメコはボッスンのものが大きくなっていたことにきずいた。
ボッスン…があたしの…中に」
ボッスンはヒメコの中に入った。

「痛い?」

「痛いわ!ボッスンの大きいから」

ヒメコの奥にボッスンのものが深く入る。

「ボッスンもうイくで…」

「まだイくなよ。俺気持ちよくなってないから」

意地悪に笑うボッスンにヒメコは限界だった。

ボッスンもようやく射精した。
ヒメコはイって快感でボッスンに倒れこんだ。

次の日ボッスンはヒメコにプレゼントを渡した。

「これ…俺からプレゼント…」
ヒメコはびっくりした。

「何それ開けてみて~」

ヒメコはプレゼントをボッスンに開けさせた。

中身はコンドームだった。

「アホか!お前!なんでこんなん!」

「俺こないだ何もなしでしたから。」

「このアホは死ね!」

ヒメコはサイクロンでボッスンをしばき倒した。

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