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紙一重の恋

第7章 episode-6

「広げろ」

そう言われてアイは秘部の
入り口を開くと
龍は自分のぺニスで秘部を擦る。
今日はコンドームをまだ着けていない…



「龍…ゴム着けて入れて…」

アイは龍にねだった。



それを聞いて龍はコンドームを着けずに一気にアイの中に入った…


「アァン…アァ…ウゥン…」


もう喘ぐ声しか出なかった。





腰を振りながら龍が囁いた
「アイお前が好きだ…」と。




でも龍が囁いたこの言葉はアイには聞こえてなかった…。

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