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も…だめ…アソコヒクヒクいってる
こんな無理矢理なのに
感じちゃうなんて…悔しい


ボロッー

『ウッ ひっく ヒック』

「あーあ 泣いちゃったよ
でも逆効果だよ。もっと興奮してる」


カチャカチャ

そういうと颯天の物を私の目の前に出してきた


ズボッ

『ーいっ た …っ』

はじめてがこんなにいたいなんて思わなかった。

だけど1分くらいたつと痛みから快感へとかわる。

『あぁん あっ だめ ひゃああ』

パンパン

クチョクチョ
と
いやらしい音がもっと興奮させて

私の快感は絶頂になった


『桜庭…君 ーッ わ…たし あっ もう
逝っちゃうっ はぅん あぁ』

「お…れも…クッ」

『あぁぁぁ イク ッ』


ビクビク

颯天はなかには出さずギリギリで抜いた