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★ドS彼氏★

第1章 瑠祢と逸樹

クチュクチュ…ぁ、ふ、ふっ…
部屋にはエロい音と私の声だけが響く。

すっ…ビクン!
「まぁ…待って…逸樹…〃〃」

「何回もやってるのに、なんでそんな恥ずかしがるの?」

逸樹は、瑠祢の服のなかに手を滑り込ませ、器用にブラを外す…

「いゃ…あ、だ、だめ…〃〃」
逸樹の腕を掴んで、目を見ながらイヤイヤをするが、逸樹はそんなの無視。

とうとうブラが外されてしまった…
モミモミモミ
「ん…ふ!!」
いきなり胸を揉まれたので、ビックリした。
「あぁ~やっぱ瑠祢のおっぱい柔らか…〃」
「や、そんな、こと……〃〃〃言わないで…〃」

モミモミモミ…
物足りない。乳首も触って…〃

目を見て訴える、が、逸樹は知らんぷり。

「言いたいことがあるんだったら、言いな」

「っ!!〃〃」

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