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第4章 MyBestFriend☆

「お前、こないだ俺の授業サボっただろ。」

「それとこれと、なにか関係でもあんのか?」

「内心、おと「わかりました、理科研究室に置いとけば、いいんですね。」

「………………………。」

ウスちゃんは、理科の先生だ。理科研究室は、私達のクラスから一番遠いから、絶対やだったけど、内心が掛かっているなら、しょうがないよね☆

「あぁ、頼む(-_-;)」

なぜだが、すごーく悲しそうな目で見てくる。
なんだぁ、私なんかしたか?

「じゃあ、よろしく。」

颯爽にウスちゃん先生が歩いていく。

カッケェ…

くそ、イケメンは何してもカッコいいな。くそっ…

私は、理科研究室にむかった。

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