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苦しいくらい恋をした。

第4章 波乱の予感…?

次の日、俺はいつも通り登校する。
しゅなは…いねぇな。
なんか、つまんねーなぁ…

そんなことを思って、電車を
ぼーっと待ってた。

結局その朝しゅなをみることなく
俺は学校についたんだ。

学校にも、きてない…
あいつなにしてんだ?

そんなことを思いふと外を見ると…

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