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えっちな短編小説集っ☆

第1章 家庭教師さんとお勉強


「おやすみ」


ごろん



『ち…ちょっと…そこ…』



先生が私のお股に顔をうずめて寝るもんだから



お股がホカホカする



『せんせ?…寝ちゃったのかな~?』



部屋には私の声が響いた


***


『はぁ』



先生が眠りについてからもう1時間。時刻は7時30分



正直、トイレに行きたい



「ん…ん…」



寝言いってる



もうトイレ我慢できない



だめだ…でちゃうっ




じょろじょろ




あ…しちゃった

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