テキストサイズ

えっちな仔猫

第5章 日常茶飯事 ~保健医~

ガラガラ

ツンとする匂い
でも未唯は嫌いじゃない


「…未唯?」

「あ、せんせーおった」

「奥にいたし見えんかったやろ」

ナデナデ

「ふみゃ。撫でられるん好き」

「ほんま猫みたいやな。寝にきたんやろ?」

「うんっ!お昼寝しに来てん」


午後一番の授業は
とっくに始まってるけど
ご飯のあとは眠い〜…


「ほら、おいで」

「え、せんせーお仕事は?」

「未唯の方が優先」


そう言って一緒に寝てくれる

いつも一番奥のベッドで寝る
狭いベッドに二人で寝転ぶ

ぎゅって抱きしめてくれる


「未唯…胸大きくなったか?」

「ほんと?」

「それに…ブラのサイズ合ってない?」

ムニュムニュ

「ぁんっ…そうかな?//」

「ほら、乳首出てきた」

クリクリ…

「せんせっ、ふぁッ…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ