無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ほんで？大きなったん？」

「うん…ブラが小さいかなって」

プチプチ…

「ほんまや、小さいかも。だって…」

ペロッ…レロレロ


カッターシャツを脱がして
ブラだけの姿にされて見られる

見た途端、乳首を舐められた


「ひゃうんっ// 隆さ、んっ」

「ブラから出てるやん」

レロ…チュウ

「んんっ…は、だめぇ…」

「感じやす。もう濡れてる？」


言葉攻めは隆さんの得意技

言いながら秘部に触らないのが
ちょっともどかしい…


「着替えようか、お客さん待ってる」

「はい…// あの、隆さん」

「物足りない顔…大丈夫、閉店してから可愛がってあげる」


耳元で囁かれて赤くなる

頷いたのを見て
隆さんも満足気

バイトでも日常茶飯事