無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「未唯ちゃん…いいよっ」

「あ…隆さんの//」


頭を掴まれて
ゆっくり肉棒から
離されてもうた…


「そんな物足りない顔せんといて？今から気持ちようさせたる」

「えっ?! 未唯そんな顔してた…？//」

「もちろん。未唯ちゃん分かりやすいし」


恥ずかしすぎて
ほっぺを手で覆う

それを見てクスクス笑う隆さん
そんな姿ですら格好いい…//


「…さて、未唯ちゃん」

「ひゃぁっ！」

「相変わらず軽いね。ほら、ココ突かれたい？」

クリュリ…チュクチュク

「あんっ…あ、隆さぁん…//」


子供を抱き上げるように
脇に手を添えて持ち上げられて
足の間に隆さんの身体が滑り込み
秘部と肉棒を擦り付けられてる//


「…今日は駅弁でしようか」

「えきべん？」

「そう。こういう体位のこと」

グチュン！

「ひゃぁぁあっ////」


そのまま下に下げられて
一気に隆さんが突き上げてきた//

…今のでイッちゃった////


「…っ、未唯ちゃんイッちゃったの？可愛い…初めてやったん？この体位」

「ふぁ…んっ、ぅん…///」


動かずにいてくれる隆さん

この体位が初めてで
こんな快感があるなんて知らんかった//