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えっちな仔猫

第10章 学園祭でハプニング

チュッ…

「んっ…え、拓真?//」

「もう限界。未唯、狙われすぎなんやって」

「何に…狙われてんの?」

「…あーもう!その鈍感さも厄介やな、男どもに見られてるやろ?!」


んー確かに見られてたけど…
それって未唯見てたんやなくて
繋いでた手なんぢゃないかな?


スルッ…

「未唯にお仕置き、な?」

「えっ// や、たく…んっ」

チュッ…チュク、チュ…
ムニュムニュ…フニッ

「んっ…ふぁ、やぁん// ンッ」

「未唯の胸やっぱデカなってる」


暗闇で狭い場所で
えっちなことしてる…//

人きたらヤバくなるのに
身体が熱くなってきてる…//

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