テキストサイズ

えっちな仔猫

第10章 学園祭でハプニング

パンパンッ…グチュグチュ

「はっ…未唯、こっち向いて」

「なにぃ…んンッ///」

チュ…チュク、クチュ…レロ


激しく腰を打ち付けられながら
振り向いた形で舌を絡める

…凄く気持ちっ///


ガラガラ

「しっ……未唯、静かに」

「誰か、きちゃった…?」


扉が開く音がして
ピタッと一度行為を止め
耳を済ましていると…

…え?こっちに来る?

足音がすぐ近くで止まった


「…お取り込み中悪いんだけど、もういい?俺、限界なんだよね」

「……もう少し待てっての」


現れたのは、さっきの受付の人//

ストーリーメニュー

TOPTOPへ