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えっちな仔猫

第11章 テスト勉強中

エッチの後、
いつも身体とか制服とか
綺麗にしてくれる陸

いつも自分でする!
って言うんだけど…


「あかん。未唯休んどいたらえぇ」


この言葉でピシャリ

理由は聞かへんけど
たぶん…
身体を気遣ってくれてる?//


「はい、オレンジジュース」

「ありがと。取りに行くのに〜」

「未唯はお客さんやで?それに疲れてるやろ?」

「も、もぅ…///」


ニヤリと笑って言われる

さっきまでえっちしてたしね//


「さて、勉強しますか。今日はー…」

「え?教えてくれるん?」


勉強はもういいか
って思って諦めてたのに


「…未唯、点数悪すぎ。俺、担任から頼まれてんの」

「えぇーっ!!そんなの知らなかった!」

「そりゃね。留年なんてさせへんから」


男前発言にキュンとしてます///


「あ。でもえっちは絶対ヤルから」


ニッコリ笑ってもダメ!
前言撤回だーっ!///

こんな日常もありかな?///

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