無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

舌で感じる遥の肉棒はぷっくり張りがあり気持ちが良いとさえ思える
初めての行為と感触に徐々に夢中になっていく

「はっむっんちゅ・・ﾁｭﾊﾟｯ」
口内から漏れる濡れ音が２人の間に流れる

口をできる限り開けてゆっくり亀頭から根元までくわえ込んでいく

口いっぱいの大きさに苦しいくらいだったが次第に滑らかな口内に馴染んでいくようにスムーズに口でしごきだす

「あぁ・・優愛・・すごくいいっ・・とっても可愛い・・」
熱のこもった吐息混じりの余裕ない遥にさらに興奮を掻き立てられ優愛はうれしくなる

「んっちゅっ・・もっろ・・なっふぇっ・･ﾝっちゅっ・・」
優愛は摩擦を感じる位口内いっぱいに遥をこすりあげる

少し震えて顔を仰け反る遥がとても色っぽくくわえ込み扱きながらその様に見とれる

遥の手が優愛の頭に添えられ絶頂感と葛藤するようにおかれた

くっと力がこもった掌を感じながらさらに遥を高みへと責め立てる
荒い呼吸を飲み込む様に優愛まで絶頂感に襲われる

切なげな薄目の遥をちらっと見ながら優愛はドクドクと送り込まれる遥の欲を口いっぱいに受け止めた

味わったことないドロっと苦い精液をのど奥へ流しこんだ

不思議とまずいとは思えなかった

まだねっとりした感触が口に残っているが幸福感の方が大きかった

遥は優愛を抱きかかえ座らせると熱い唇を重ね即座に舌を滑り込ませた