無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ミニスカートにあっという間に滑り込んできた手は迷いなく優愛の核心を捉え、薄い布越しに優しく触れてくる

あの時から随分たったので優愛の中で薄れてきていた感触が徐々に呼び起こされていく

ピクッピクッと体を小さく震わせ遥の指先から送られる刺激を感じる

「ふ・・ぅうっ・・んﾝっ///」
「キスってこんなだったっけ？」
熱を帯びた色気を放つ遥が少し首を傾げるようにして優愛の顔を覗きこんでくる

「わっわかんなっあぁっいぃ」
「ここいいの？じゃあ・・もっとしてあげるね」
「ひゃぁっあっちがっぅんんっああっ」
「ちがうの？じゃあこうならいいの？」

楽しんでいるように、キスを続けながら核心のぷっくり顔を出した肉豆をクリクリしたり、ピンっと軽くはじいたり優しく撫でたりしながら優愛をどんどん快感の渦に追い込んでいく