こんなにモテたっけ??
第8章 竜ちゃん
『どうしよう…』
さっきのは、私がおっきな声で言ったから
空斗は、悪くないし…
空「ごめんね」
やっぱり、空斗可愛いww
って、それどこじゃないか…
中学1年生がキスしたなんて、クラス全員に
バレるなんて、
ほんと、どうしよう……
空「どうしよっか?
僕のせいだもんね。責任とらなきゃ」
そこまで考えなくてもいいのに…
つーか、悩んでる空斗ちょー可愛い
ヤバイww
『そこまでしなくてもいいよ(笑)』
空「でも…」
『あっ!
いいこと考えた!!』
そうでもないかな?
でも、私にとってはすごいヒラメキが
きたんです!!
空「いいことって、なに?」
『耳貸して
ゴニョゴニョ』
空「えっ!いいの?
ほんとに!?
やったぁ!!!」
そこまで、嬉しいかな?
『あっそうだ!
この小説見てる人たちには内緒です♪
のちに、わかりますwww
ねっ?空斗』
空「僕は、凄く嬉しいよ♪」
『そんなに嬉しい?』
空「彩夏のかっ『空斗!それ以上言っちゃダメ!!』
空「ごめん…」
そんなに、テンション下がらなくても…
『おそらく、会話中に答え出てきます!
もう、予想ついてる方や、答えが分かった方はメッセージ下さいwwwその答えにお答えします!』
空「会話中にいつ出てくるの?」
『うーん。
わかんない?』
空「じゃあ、答え出てくるまで時間かかりそうだね」
『うん。
あっ、レビューだと返せないので
メッセージでお願いしますww』
~作者~
なんだか、皆様にご迷惑かけて
申し訳ありませんm(__)m
答えは、小説にて
もしくわ、メッセージでお願いします。
それでは、作者からでした~ぁ
度々すんません(^-^;