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続・捨て犬

第2章 もう一回・・・

ブレーキが
効かなくなった俺は
エミをベットに上げて
四つん這いにさせ
もうキラキラしている
そこに
後ろから舌をはわせて
背中を押した

いきなりの愛撫に
背を弓なりにするエミは
かなり酔ったのか
感じることに
没頭してるみたいだ

エミの小さなスイッチは
すぐにプクリと赤くなり
俺が吸いつくと
あっという間に
いってしまって
身体をガクガクとさせた

なんか・・興奮する

「待って」

横たわろうとするエミに
声をかけて
尻を支え
先走りのひどいソレを
エミの割れ目に
擦りつけた

「・・う・・」

エミはまた
ゆっくりと
背をそらし
それと同時に
俺は
割れ目の中へと
埋め込んだ

「はっ・・・
エミ・・そのまま・・」

あっつ・・

俺がゆっくりと
抜き差しすると
いやらしい音が
脳を刺激して

やばい

ゆっくりと
早さを増して
俺はいつの間にか
エミに
腰を打ちつけながら
没頭していった

言われた通り
まだエミは動かない

俺だけで
もう十分

動くなよな?

お前動くと
俺、いっちゃうから


そう思いながらも
いってしまいそうな俺は
一度動きを止めて
エミのクリに
手を伸ばした

「っぁっ……」

と言って
肩越しに振り向く
エミが……ヤバイって…

エミから溢れた液で
クリを高速で刺激すると
エミは更に
腰を俺に突き出し
悶えはじめる
しかも
俺に吸いつくように
ぴっちりとくっつく
割れ目が
たまらない

「ぁ、ぁ・・ぁ・・」

ほら、いっちゃえよ
エミ・・

「あ、あ…あっ……
はっ…んんっ……んっ…」

いきそうになって
エミの腰が動きだすと
じっとしてる俺まで
刺激されて
たまんねぇ

「だめっ…カズマ……」

「いって、エミ、いって」

「あ、あぁ…」

「エミがいったら
……いくからっ」

「も、いくっ…
あ、ぁぁ……いっ…んんっ」

エミが
遠くにいってる間
俺は
締まるそこを
がむしゃらに突きまくり
ガクガクしてる
エミの尻に

ぶちまけていた






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