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BL短編集

第15章 鬼畜先生×不良生徒




「小林鷹堵!至急生徒相談室へきなさい!!」





いつも放送で流れる俺の名前



落書きだらけの屋上で寝転がっていた俺は腰をあげる



「腰いてぇな…」


なんて独り言をいいながら

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