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BL短編集

第15章 鬼畜先生×不良生徒



「あん…っはぁ…ぃ…いっ…んあはぁ」


出るのは掠れたような喘ぎ声
昨日の激しい情事の腰の痛さなんて忘れてしまうほどの激しさ




気持ちいい




激しくて




熱くて



こんな熱初めてで少し戸惑う




でも

「お前の中気持ちいいな…もっと深くいくぞ」



という言葉で戸惑いなんて消え去った







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