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BL短編集

第15章 鬼畜先生×不良生徒





「あ…せんせ…」





俺は少しとんでしまったらしくて目が覚めたら先生の顔が目の前にあった







「悪い。激しくしすぎた」



あまり後悔のしてないような、悪く思っていないような顔と声にぷっと吹き出す



「いいですよ別に…気持ちよかったです。先生ってうまいんすね」





「当たり前だ」




なんて会話とかしちゃって




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